メンタルトレーニングを行うことでの効果としては

1. 不安や緊張のコントロール（試合で緊張しても、落ち着いた状態に切り替えられる）
2. モチベーションが上がる（練習も試合もやる気が高い状態で取り組め、成果が上がる）
3. 集中力が高まる（「今、必要なこと」に集中でき、成果が上がる）
4. 気持ちの切り替えが素早くできる（失敗時も気持ちを素早く前向きに切り替えられる）
5. 問題解決力が高まる（スランプに陥っても、解決法を見出し行動しながら前に進める）
6. 自信がつく（チーム内で自分の意見を発言できるようになり、リーダシップがとれる）
7. 目標達成力が高まる（何をどうすればいいか分かるようになり、行動に移しながら目標に近づいていける）

カウンセリングやアドバイスにより『心をコントロールする』ための具体的な手法を、競技者自身やチームに合わせて組み立てていきます。

『4歳で100㎝』がキーワード。　「身長は遺伝で決まっている」と思い込んでいませんか？

確かに骨格は遺伝要素もありますが、体内の『アルギニン』の分泌量の違いが大きな要素です。幼少期の骨格形成に大切な、骨芽細胞へ働きかける栄養素についてや、思春期の伸び止まる時期に控えたい食品などを知っておくことが大切です。

また、背伸びだけに限らず、脳を活性させる食品、腸内を整える食品など、お子さんの発育はお母さんの知識次第で変わってきます。

是非、母子手帳や保育園幼稚園、小中高で計測してくれる健康診断表と照らし合わせて、より効果的な食生活を送りましょう。

物や情報に溢れた現代社会。『健康に良いもの』の情報も多岐にわたり、それらに翻弄されていませんか？

我慢しすぎるダイエットや頑張りすぎた日常生活は、ストレスホルモン（コルチゾール）が多く分泌されてしまい、セロトニンという自律神経を穏やかに保ったり食欲を抑えてくれる『幸せホルモン』の分泌を抑えてしまうのです。

何にもとらわれずラクに生活したいものですが、健康を脅かす食生活や体質は改善してく必要があります。

クリマフィットネスでは、ご自身にあった『PFCバランス（タンパク質・脂質・糖質）』を算出し、ホルモン分泌を促す睡眠をしっかり確保する、『食う・寝る・遊ぶ』のシンプルな生活改善でワクワクする活力を身に着けられるよう、アドバイスさせていただきます。

運動には『やる気を高めるドーパミン』『達成感を味わうβエンドルフィン』『幸せを感じるセロトニン』のホルモンを分泌させる働きがあります。

在宅学習の子供達は、徒歩・自転車での登校や校内を移動する歩数もなくなり、慢性的な身体不活動に陥ります。
そのことは、睡眠へ影響し昼夜逆転を引き起こす要因にもなります。

体育やスポーツが苦手な人でも、体を動かすことは簡単です。
誰とも競わず、短時間でスッキリ体を動かしてみましょう。

在宅学習・不登校・在宅療養のお子様、そして支えているご家族皆さまも、一緒に運動してみましょう。

なんだか、ふんわり軽やかになりますよ。
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