中学校からのコメントに、この講座をしっかり伝える意義を感じました。
デジタルと共存していく私達は、自分でケアしていかないと、豊かな社会は作られないと感じています。
■脳のダメージは、前頭葉の機能低下を招きます。。。(下記資料並木作成)
『楽しいと感じられない』『何をしても心に響かない』『感情のコントロールがつかない』
■話す・体を動かす機能低下
『話したくない』『動きたくない』『外に出たくない』ということにつながってきます。
デジタルを使いこなしながら、脳を和らげるには3つのポイントが必要です。
①運動②睡眠③自然のゆらぎ
この辺りを丁寧にレクチャーしました。
子供達も大人も、私もですが、SNSやデジタルを使いながら、必死に仕事に取り組んでいます。みんな頑張っています。
頑張りすぎて脳疲労がたまると、疲れていることすら感じられなくなります。
すべてがダウンしてしまう前に、ケアをしてあげたい。
すべての人が自分らしく生きられるよう、幸多かれ。