
子宮頚がん予防特集とともに、紹介してくださいました。
『治療に耐えられる体力・筋力』のために運動が必要です!
でも、辛い思いや治療に耐えているご本人に『運動した方が筋肉つけた方が良いよ!』って、なかなか言えませんよね。
だって、充分頑張っているのだから…。
私もそうでした。
甥っ子達を預かり、楽しい時を過ごしていた私は、負い目を感じていたし。
『この子達と公園に行きたいのは、彼女なのにごめんね』と。
その中でも、どんどん歩けなくなる彼女に、一回だけ言いました。「病室にバランスディスクを持ち込んで、空き時間に踏んでみたら」と。
彼女は「そうだね。でも、身体が辛くてさ…」
その言葉に、『今じゃなくても、元気になったら、筋トレサポートしてあげれば良いか』と思ったのです。
でも、その日は来ませんでした。
その後、がん専門運動指導士と言う資格を知り、学びました。
大阪国際がんセンターとスポーツクラブ大手のルネサンスとで開催しているので、講師陣も人間味のある素晴らしい方々で、資格取得者も志の高い方々です。
あの時、私が言葉を呑み込まず、病室で一緒に運動していたら、彼女は子供達の成長を見守れたかな。。。
彼女が命を通して、私に残した思いは、今未来を願う人に届けたいと思っています。
治療に耐えているのを知っている身内だから、言えないことを、今の私なら笑顔で言葉にできます。
『未来を作るために、今、一緒に頑張りましょう。
大丈夫、私が寄り添いサポートしますから』